【睡眠計レビュー】itDEALのスマートウォッチで健康をトータル管理。

よく寝るけど、快眠できているのか？

睡眠調べてみたいけど、睡眠計買うほどでもないしな。。。

その悩みをズバリ解決するのが、itDEALのスマートウォッチM8。

むちゃくちゃ多機能！かつ安い！なので買って得はしても損はしません。

itDEALスマートウォッチの基本情報

おすすめ理由：睡眠を自動で検知

睡眠計は、寝る前に睡眠計をセットする目覚まし時計タイプと横になっただけで自動で測ってくれるタイプがあります。

このスマートウォッチは睡眠を自動で検知してくれるタイプ。

寝る前はやることが意外に多いもの。

そこに睡眠計をセットするとなると、結構面倒臭いものです。

それが、このスマートウォッチを使うと、

手首につけておくだけでなんでも測ってくれ詳細に睡眠を分析してくれます。

睡眠は時間帯ごとにグラフで示してくれる

おすすめ理由：とにかく多機能

このスマートウォッチは、睡眠計というよりも睡眠計測機能もついた時計と思った方がいいでしょう。

それだけ、たくさんの機能があります。

下にまとめておいたのでみてみてください。

スマートウォッチM8でできること一覧

おすすめ理由：とにかく安い

定価では１４０００円程度のこのスマートウォッチ。

ただ、2019年6月時点で、アマゾンで４０００円以下という安さで販売中されていました。

Apple Watchが４万〜５万すると考えたら、この安さにびっくりですね。

機能も十分に揃っているので一個持っておいて損はなさそう。

ぜひ、チェックしてみてください。

欠点：横になった時間もカウントされることも

このスマートウォッチ。

横になるだけで自動で計測してくれますが、ベッド上でスマホなどをいじっているとその時間も計測されてしまいます。

その時間は「浅い睡眠」と認識されることが多いので、ベッド上で寝る前に色々したい人には欠点となります。

そもそも、ベッドに入ったらすぐに寝ましょうということなんですが。。。

アプリで確認できること。

	睡眠の表示はこのように。 睡眠時間 中断回数 寝つき時間 目覚まし時間 深い眠りと浅い眠りの長さ を教えてくれます。
	スポーツの画面では 歩数 距離 カロリー の３０分ごとのデータを見ることが可能となっています。
	血圧の画面では 最低血圧、最高血圧 の１０分ごとの結果表示が可能です。
	心拍では、 ３０分後の心拍数と活動状態を見ることができます。

結論、買って得しても損することはなし

いかがででしたが？

このスマートウォッチM8はとにかく多機能。

その割に安い。

睡眠計だけでなく、健康のトータル管理を１台でまかなってくれます。

なのでとりあえず買ったとしても、損した気にはならないでしょう。

というのがこのレビューの結論でした。